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02
2017

2017~2018年 参加イベント一覧

CATEGORY創作状況

2017年参加イベント一覧

2017/10/09 夢を紡ぐ創作の集い 【スペースB01b】

2017/10/28 第6回Text-Revolutions【スペースF-14】

2017/11/23 第25回文学フリマ東京 確定

2018年参加イベント一覧

2018/01/21 第回文学フリマ京都 確定

 

【今後の新刊予定】

花の中の花3と4の隙間 文庫/短編/ 300円 2017年秋

花の中の花4 文庫/ページ数未定/値段未定/ 2017年冬頃

花の中の花5 文庫/ページ数未定/値段未定/ 2018年夏頃

花の中の花5で1部完結予定

 

発行物一覧

『花の中の花』シリーズ 1巻、2巻、3巻上、3巻下/各500円

『探さないでください』文庫 /188P/ 500円

『二枚の結婚写真』文庫 / 29p / 100円

『Doubt』文庫 / 108p / 500円

『ASSORT』 A5 / 30p / 無料配布

『300字SSポストカード』無料配布

02
2017

二枚の結婚写真について

CATEGORYつぶやき

こんにちは、ほたです。

執筆の気分転換にブログを書いております。

短編のゴールが見えてきたのですが、毎度おなじみ起承転結の転が書けない病にかかっております。

たぶん転の思い入れが強すぎたりするとこうなるんですよね。

こういうときは結を書いてしまうのです。このブログが書き終わったら結を書き始めようと思います。

 

さて今日のブログの話題は、短編小説「二枚の結婚写真」についてです。

こちらのお話、小説家になろうさんには公開しております。自サイトではまだです。

http://ncode.syosetu.com/n5690dt/

 

この小説は普段書いているファンタジーとは違います。

当初この話についてはあまり語る予定はなかったのですが、実生活で度々面白いことがあり、本人が語ってほしいのかなと思うようになりました。

本人とは?

この小説の主人公「千恵子」は、ほたの祖母がモデルなんです。2015年12月に他界しました。

いつか祖母をモデルにしたお話を書こうと思っておりました。

内容は、ほぼ実話です。本人や親族に聞いた話から構成されています。

お話の中に登場する人は、全て実在しております。

子供の頃何度も聞かされた話は、意外と覚えているものですね。

東京大空襲のこと、電車のこと、油を交換したこと、他にもたくさんあったのですが、

全てを1つの物語に入れ込むことは出来ませんでした。

そして1つだけ残念なのがラストのシーン、これは祖母の口から直接聞くことは出来ませんでした。

家族でもずっと存在を知らかった祖母の日記帳。

こうだったのではないかと想像が含まれています。

そのためノンフィクションとして出せないのです。

内容ももう少し寝かせたかったんですが、何しろ時間がなかった。

書くきっかっけは祖母の訃報でした。

テキレボ3の翌日、祖母の調子がおかしいと連絡があり、これはとうとうこの話を書かないといけないかなと

プロットを組み始めました。しかしその後祖母は持ち直したので、ほたは本文を書くのをやめてしまいました。

亡くなったという連絡は本当に突然で、近くにいた家族もびっくりするほどでした。

さっきまで自分でトイレに行っていたのに、昼寝から目覚めずに逝ってしまったそうです。なんて幸せな最期。

そのためこの本文は、亡くなったその日の夕方から書きはじめ(スマホのメモ帳で)一晩で書き終えました。

次の日は加筆修正して、文庫と同じデザインの表紙を作りました。

印刷屋さんに出している暇はなかったので、自家印刷。

葬儀まで中2日で全て完成させるという荒業をやり終え、葬儀当日納棺の儀に間に合わせました。

 

さて、ブログはじめに書いていた面白いことなんですが、いくつかあります。

 

1つ目は、50日(うちは神道なので49日ではなく50日なんです)少し前だったか、

百日祭前だったから覚えていないんですが、 祖母が夢に出て来たんです。

今まで祖母が夢に出て来たことなどありませんでした。

私が1番よく知っている生前の祖母の姿で夢枕に出てきました。

着物を着ていて、いつも持っていた財布が入っているお買いものバック(いまでいうエコバックみたいなの)から

私が作った自家印刷本を出してくるんですよ。

祖母「これからね、あなたが書いてくれた手紙を読むのよ」と言われました。

確かに祖母のお棺に入れた本には、あとがきの変わりに祖母への手紙をつけました。

その事を言われているのだとすぐピンときました。

私「まって、印刷屋さんに出した綺麗な本があるからこっちあげるよ」

しかし

祖母「こっちでいいのよ!(語気強めに)」

と言い残し私が段ボールから本を探している隙に祖母は去ってゆきました。

えーー、受け取ってくれないの!?ばーちゃん!と思って目が覚めました。

あの口調、祖母ならありあえる。

それを親戚に話したところ「おばさんらしい!それ絶対夢枕立たれたね」と全員一致の感想でした。

やっぱり。

 

2つ目

その数か月後、初版が意外と好評ではけてしまい再販をすることに。

この本の再販が印刷所(ちょこっとさん)から届きました。

10日営業日でお願いしましたが、ちょこっとさんお暇な時期だったのか

予定より3日も早く届けていただきました。

さっそく段ボールを開封して在庫管理のため、メモ帳に届いた日付を書いていて気づきました。

なんと今日は祖母の誕生日じゃないですか!

偶然なんですが、なんかすごくアピールされた気がします。

あの世から感想が届いた気がしました。ご感想ありがとうざいます。

 

この本にかかわると、不思議なことが起こるんです。

この本はイベントに出続ける限り、刷り続けようと思っております。

nimaino.jpg

『二枚の結婚写真』文庫 / 29p / 100円
2016/01/18(月)発行


07
2017

お知らせ

CATEGORY創作状況

突然ですが、当サークル月兎柑。は2017年5月7日文学フリマ東京を最後に解散いたします。
合同サークルは解散いたしますが、各々個人は活動方法を変更し創作を続けてまいります。
今回の解散に至った理由ですが、生活の変化など共同で活動してゆくのが難しくなったためです。


月兎柑。の活動期間は今月でちょうど五年。
私ほたは、後半の数年間代表を務めさせていただきました。
私事ですが、創作活動を進めてゆくにはまず生活と仕事を優先しなくてはなりません。月日の流れとは恐ろしいもので、雑用係みたいだった私も、今では職場で中堅どころ。日々仕事の責任が重くなっています。
今まではイベントに穴をあけることはありませんでしたが、今後は突然の休日出勤なども考えなければいけません。
他のメンバーも生活環境の変化がありますので、フォローを頼めない事が多々ございます。
イベントを重ねるごとに、この状態を考え直さなくていけないと、思うようになってゆきました。
正直なところ、4/1テキレボはその究極で、職場の最終攻防が3月31日夕方まで続きました。
「もうこのままの形態で続けてゆくのは難しい」
そう思いテキレボ後、他のメンバーに声をかけ話し合いを行いました。
ここまで育ててきたサークルです。解散をするのは寂しさもあります。
しかし、これから個人で活動してゆく楽しみもあります。
三人と共に活動できたのは良い経験でした。この経験を生かし活動を続けてゆきます。

解散はいたしますが、メンバー同士の繋がりはそのままです。落ち着きましたら個人サークルで合体なども考えております。お互いの売り子もします。

今後とも変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございました。


ここからは個人的なことを書きます。
今後の創作活動でやってみたいのは、旅行兼地方遠征!
もしよかったら素敵なご当地グルメや観光地を教えていただきたい。遊んでください。
決めたら結構どんどんやっちゃうタイプなので、実現させたい。
ただ私、かなりの方向音痴なので、新しい土地はハードルめちゃ高いぞ。

29
2017

テキレボ5お疲れ様ですレポ

最近ブログをサボっていました。すいません。

というか全般的にサボっていました。

執筆&イベント準備期間に入ると、他まで手が回らなくなりますし、

仕事が忙しくなると、日常生活も手が回らないので、創作関係は全てお休みさせていただいております。


まあそんなこんなで、テキレボ5のレポもアップします!


今回のテキレボ5は本当に危なかった。

2月から3月(特に3月)、ほたが務めている職場は、壮絶な繁忙期なんです。

この時期は「完全にブラック」だと上司も認めています。しかも今回の3月は例年の1.3倍増し増しだったとか。

もうこんな3月が毎年。とほほほ。

実は31日15時時点で、4月1日のテキレボ参加できるか分からなかったんです。

仕事がね……ホントやばくて。お客さんのスケジュールで動くものでどんなに計画立てて動いて全部ひっくり返る。

結果的に、お客さんが今期中を諦めてくれて、土日出勤平日残業して仕上げてきた仕事全部延期になって晴れてテキレボに参加出来る事になりました。

……これで、よ、良かったんだよね? もう折れる心もありません。


そして!

その間をかいくぐって新刊出しちゃった☆(アホ)すいません。よく無事だったな(マジでアホだよね)

3月新刊作ってテキレボに出るのが、唯一の心の支えだったんですよね。許してください。

新刊の本文2月中旬には出来ていたんです。余裕あったはずなんですが、計画を変更せざる負えなくて。

入稿予定日前日にきっちり入稿。


31日は早々と退社しました。(といっても21時過ぎてた)

何もしないで早々に就寝。

変わって1日本番!「今日は事故なくゆっくり」を心に朝から動き出しました。

案の定、乗る予定の電車が遅れていましたが、どこかで朝ごはんでも食べようと早く出ていたので、サークル入場に余裕で間に合いました。

今回もサークル合体でお隣になる桐谷さんにご挨拶して、設営スタート。

設営、大混乱でよく覚えてないんですよね。

参加した企画は、300字SSポスカラリーさん、キャラログさん、長編上等さん、私個人で疑似家族マップさん。

企画主催さんにご挨拶と配布物をいただきました。11時スタートギリギリに終わったような?

今回は設営するのだけで精一杯で、設営後の写真も撮っていません。

設営だけでヘトヘト。

代行は〇まるさんに行ってもらいました。ありがとう。

イベント中は、ほぼ店番をしていました。

ポスカと無配を積極的に配りました。

個人の売り上げは、短編の新刊がよく動きました。長編はあまり動かなかったかな。

今回の新刊は装丁デザインをこだわったので、出来上がりには満足です。ちょこちょこ失敗はありましたが、

それは次回に生かします。

あとは、メインに書いている長編がもう少し動いて欲しいな。

今後宣伝どうやったらいいものか。1部完結したら分厚くても上下A5版にまとめてみようかしら。

いろいろ考えています。


イベント中、テンション高かったですよね。

打ち上げでも、皆さんと楽しくお話したのは覚えているんですが……。


終わった途端疲れがどっと出て、4月いっぱい休ませてもらいました。

テキレボは楽しいから外せないけど、次回はもう少しゆっくり出来るといいな。

次回は10月28日か、頑張って新刊書きます!

30
2017

新刊のお知らせ

CATEGORY創作状況

2017年新刊のお知らせです。


短編小説 Doubt

表紙のコピー


文庫/108頁/500円/2017年4月1日発行


――幾らならその子を売ってくれるかしら?


13歳のレオナルドは唯一の家族である母を亡くす。
路頭に迷い死を覚悟した彼を救ったのは死神、いやエリザベスだった。
成り行きでエリザベスに3000ドルで買われることになったレオナルド、彼にはこの先どんな生活が待っているのか。
13歳と25歳、年の差12歳のおねショタ短編。



年齢差のある男女の話。いわゆるお姉さんとショタ初めて書きました。

前々から構想を練っていたのですが、ようやく形にすることが出来ました。

表紙のイラストは、ほたデザイン作成です。

全部描きました。こういった立体静物ものは得意でして。

実物や写真を見て三面図を起こして、立体図を描きました。

のままズバリ模写すると著作権とかありますので、よくあるものを適当にアレンジしました。

日々仕事でこんな絵を描いております。


小説の内容ですが、家族ものです。

本編は主人公レオナルド目線で進みますが、ヒロインのエリザベス目線の掌編をText-Revolutionsのアンソロ「お題:嘘」に寄稿しております。

よかったら作品の雰囲気を味わっていただけたら!リンク張っておきます。


Doubt -付箋-

http://text-revolutions.com/event/archives/5622